2018年12月14日

訪問看護ステーション「清流」より

今年の9月から訪問看護師として働かせていただいています。
私は以前、別の仕事をしていたのですが、家族が難病であることをきっかけに訪問看護師になるという夢を持つことができました。それを叶えられたのは、家族や友人、先輩、先生だけでなく、幼い頃から見守ってくださっていた地域の方々の支えがあったからだと思います。今度は私が地域の方々の力になれるようにと、日々頑張っています。
 訪問看護では、血圧や体温等を測るだけでなく、身体を清潔に保つためのお手伝いや相談等を行っています。訪問へ行くと「飲み込む力が弱くなっているから肺炎に注意しろといわれるが、形のある普通のご飯が食べたい」といった話を耳にします。私も、もし自分がそうなった場合、同じことを言うと思います。美味しいものを食べたりお酒を飲んだりすることは楽しみの一つですし、万が一それが喉に詰まって最期を迎えたとしても、それは自分らしく生きたことになるのではないかと思います。「病気が良くなることはないそうだ。どうせなら家で最期を迎えたい。でも家族に迷惑をかけたくない。」といわれる方も見えます。目の前で困っている利用者様が私の家族だったら、その願いを叶えるために自分には何ができるのか、どう接すると良いのか、どうしたら力になれるのかを常に考えるようにしています。その人の過去を知り、これから先どのように生きたいのかを知り「一看護師対一利用者」ではなく、人生の先輩として、一人の人間として関わらせていただきたいです。そして、一秒でも笑顔になれる時間が増え、地域から必要とされる訪問看護ステーションの一員となれるように、今後も努力していきます。よろしくお願いします。
posted by とし at 17:19| 日記

2018年11月16日

新しい環境でがんばっています

今年4月から、みの在宅医療支援センターに勤務している熟年ナースです。在宅医療支援センターではどのような仕事をしていくのか、自分は何をしていったらいいのだろうと迷いながらスタートしました。

病棟勤務しか経験のない私にとって外来の流れや仕事内容、病診連携のことなど、わからない事の連続で戸惑うことも多く、病院の看護師でありながら受診票の流れも知らない状態でした。予定入院患者の説明も試行錯誤な状態ではありましたが、自分のなかでは新しい発見をしながらあっという間に半年が過ぎてしまいました。退院支援ではMSWや病棟の看護師と協働して支援していく流れが整えられてきましたが、私もいろいろな事例を経験しながら日々学んでいる状態です。
【毎日、朝のミーティング】
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看護師3名とMSW4人が協働して楽しく頑張っています。
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これからも患者様が住み慣れた地域で安心した療養生活を送るために自分ができる支援を行っていきたいと思います。
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posted by とし at 16:45| 日記

2018年10月18日

初めての外来勤務(^^)v・・・

今年4月から外来勤務になりました。看護師になって14年、病棟の経験しかない私にとって外来で経験することすべてが新鮮に感じます。

中央処置室では、朝一番に各科から数名のスタッフが集まり、採血や検査の補助をしています。
朝早くから受付をしていただいた患者様の待ち時間をできるだけ少なくできるようみんなで助け合っています。

私の配属となった眼科は、医師と看護師、視能訓練士の3名で構成されています。
はじめは慣れない様々な検査器具と視力検査に戸惑い、続けていけるが不安になったこともありました。
また、白内障の手術や涙道の手術、外来手術などもあり、患者様への説明や術前検査、手術の準備など覚えることが多くあり勉強の毎日です。

でも、症状のことにとどまらず、患者様とお話するのは楽しいです。
とくに手術の前にお家での生活をお伺いするときは、その患者様の人生の一部分に触れられるような気がします。
これからどのようなサポートが必要か、家族の方々とお話しできる時間はとても貴重で勉強になります。

全ての科の、看護師やコメディカルスタッフが声を掛け合い、協力することで安心して診察を受けていただけるようになるのだと実感しています。
まだまだ覚えることがたくさんあり、いつも働かない頭をフル回転(笑)させていますが、患者様の笑顔が少しでも増えるよう頑張っていきたいと思っています。

【眼科検査の様子】
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【フットケアの様子】
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【内視鏡の様子】
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posted by とし at 19:44| 日記