2019年11月26日

「ホッとできる生活の場づくり」

こんにんちは!2F病棟です!当病棟は美濃病院に2つある地域包括ケア病棟の1つで、主に、急性期病棟での治療を終え、退院にむけた準備をする患者さんや、保存的治療を受ける患者さんが入院されています。平均年齢は80歳台と、高齢の方が多く入院されています。
そこで今回は、「患者さんが入院中もホッとできる生活の場づくり」について紹介します♡
 
<食事タイム>
毎食時、15名前後の患者さんがデイルームに集まります。お部屋で1人で食べるよりも、皆で楽しく食べる時間を大切に・・・。

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↑患者さんごとに、退院後必要な生活動作を想定し、入院中も生活動作の中にとりいれています。
食事時間になったら部屋からデイルームまで、歩行器で歩くことがリハビリです。転ばないようにそっと見守ります。

<食べる前には皆で嚥下体操>

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↑誤嚥を防ぐための嚥下体操!声を出すことも大切です。
「まいにち、まじめにマミムメモ・・・」

<くつろげる場づくり>

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↑デイルームでは時には懐かしの昭和メロディーを流し、折り紙なども・・・。
くつろぎスペースにもなっています。

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↑心細さがつのり落ち着きがない夜には…夜勤専従の看護補助者さんが、付き添って話し相手になってくれます。

<認知症症状のある患者さんへの対応を学びつつ・・・>

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↑「時間や場所がわからない」「不安がつのる」そんな患者さんが安心して今を過ごせるための支援・会話の方法を倫理チームのメンバーによる勉強会で学んでいます。

誤嚥性肺炎や慢性心不全、繰り返す慢性疾患と付き合いながら、安心してその人らしい生活に戻れるように、2F地域包括ケア病棟ではホッと…暖かい入院生活環境をめざしていきます。

posted by とし at 18:36| 日記

2019年10月24日

手術室 休日・空き時間の過ごし方

手術室は6人のスタッフで毎日の手術業務を行っています。
近年、働き方改革が推進されていますが、当手術室でも働き方改革として遅番体制を導入しました。それに伴い生活リズムが少し変わり、1日の空き時間が変わってきました。
手術業務など忙しい日々を送っていますが、みんなそれぞれストレスを溜めないように 休日や空いた時間を利用してリフレッシュをしています。
そこで今回は手術室スタッフの休暇の過ごし方、ストレス解消の仕方を紹介します。

≪休日・空き時間の過ごし方≫
Sさん・・・『カゴバックの作成・ガーデニング・アレンジフラワー』
      従来、休日を利用して大好きなガーデニング(特に四季咲きのバラ)に精を出して土いじりを楽しんでいました。働き方改革に伴って、遅番体制を導入し始めた頃、「明日はゆっくりでいいから・・・」と夜なべでかご作りを始めました。時間が経つのも忘れるくらい夢中で編んでいます。
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Kさん・・・『休日の外食』
      休日の夕食は外で食べることにしています。
      食べることが大好きです。お肉に目がありません♪

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Sさん・・・『ゴルフ』
      休みといえばやっぱりゴルフ!!!
      スコアは全然良くなりませんが、みんなでワイワイゴルフをするのが   とても楽しいです。(雨男なのでよく雨に降られるのが悩みです)

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Nさん・・・『旅行・ゴルフ』
      たまに旅行を計画して、ぷらっと旅行に行くことが好きです!!
      先日も同僚のMさんと一緒に神戸へ行ってきました。その時の写真です。
      ゴルフは始めたばかりですが、ゴルフ仲間とコースを回って楽しんでいます。
      (最近よく雨に降られるので雨女と呼ばれます)

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Mさん・・・『陶芸』
      義父母の趣味に乗っかり陶芸をやり始めました。
      自宅に陶芸セット(釜やろくろ等)が揃っているため、自宅で好きな絵を描いて焼いて楽しんでいます。

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Kさん・・・『ウォーキング』
      旦那の肥満解消に付き合いウォーキングを行っています。
      1時間30分ほど自宅周辺を歩いています。

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みんなそれぞれ趣味を見つけて空いた時間にリフレッシュしています。
みなさんはどのようにリフレッシュをしていますか?


posted by とし at 17:10| 日記

2019年09月13日

3階病棟看護補助者さん

3階病棟です。
今月は当病棟の看護補助者さんを紹介したいと思います。
3階病棟には4名の看護補助者さんが見えます。(患者さんに直接ケアを行ってくれる補助者さん3名と間接業務を行ってくれる補助者さん1名です)
4名とも業務時間は様々ですが、とても頼りになる看護補助者さんです。
3階病棟は急性期病棟で患者様の入退院が多く、部屋の掃除やシーツ交換など忙しいですが、看護師と補助者さんたちとのチームワークで何とか毎日を乗り切っています。
看護補助者さんには、環境整備、リネン類の管理、デイルームへ患者様の車椅子移動、食事介助、排泄介助、ナースステーションの掃除やゴミ捨て、診療に関する周辺業務、物品管理などをやってもらっています。

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そこで、看護補助者さんに聞いてみました。
1.なぜ、この仕事を選んだのですか?
 ・ヘルパー2級を取得したから
 ・雑務や掃除が好きで、人のサポートをする仕事が自分にあっていると思ったから
 ・補助者の仕事が自分にできると思ったから
 ・病院内に保育所があり、安心できるから
 ・以前に経験したことがあるから
2.仕事をやっていて、楽しい・やってよかったと感じる時はどんな時ですか?
 ・患者様の『ありがとね』『ありがとう』と言われたとき
 ・患者様からお礼を言われたとき
 ・看護師さんに感謝やねぎらいの言葉をかけてもらったとき
私たち看護師も患者様にお礼を言われた時、この仕事を選んでよかったと思います。看護師からの言葉に、やる気を出してくれる補助者さんも見えます。看護師として嬉しいことです。私たち看護師も看護補助者さんとの連携を大切にしながら、患者様の病状が早期に快復するよう努めていきたいと思います。
posted by とし at 15:41| 日記